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(タイトルつけ忘れ)

先週の3連休は、近年まれに見る、好調さ、だったんだけどね。
どれぐらい調子よかったかというと、9日に摩季さんの武道館(12/21の)ライブが、BS日テレで放送されたんだけど、それを思い出して、ケーブル放送の見られる実家に電話して頼んだぐらい。
いやね、去年摩季さん、テレビに結構出てたと思うんだけど、それを見たの、全部偶然だったような気がするんだわ。たまたまチャンネル変えたら、映ってたとか。んで、そういや、そんなお知らせきてたな、と思う。あるいは、放送終わってから思い出すとか。
そんなわけで、思い出したのと、ちゃんと頼んだのとで、我ながら調子いいなぁとか思ってたんだけど、その翌日。というか、その日の夜ぐらいから、急降下で、いやな感じはしたんだけど、次の日、朝目が覚めたら、案の定、ダメだという感覚がのしかかるみたいにあって、しばらく布団から出られず。
調子悪いと、というか、ほぼ常態としてなんだけど、頭の中に薄いフィルターが一枚かかってるみたいな気がするんだよね。それが、9日にはなかったのが、10日になったら、これがまたすごいのね。やっぱり問題あるわ。と思って、精神科とかカウンセリングとかちょっと検索しちゃったもんなぁ。

とは言っても、去年に比べたら、だいぶマシだね。年末に、なんか一個自分の中のねじれが解消したから。
なんだろ、調子悪いとき、って言うのは、確かに心地いいもんじゃないけど、単に調子悪がってるだけなら、それはそれで、また腰が痛いわ、ぐらいなとこで受け止められるのよ。何もなければ。いや、たとえば、腰痛で座ってるのが辛い、ってあっても、じゃあ、ストレッチしようとか、姿勢を少し良くしてみるとか、どうしても辛ければ安静にしてるとかして、そのうち何とかなるだろう、っていうのはある。
精神的に調子が悪いときには、たとえば、何か分からないけど、不安でいたたまれなくなるとか、物事すべてが否定的に見えるとか、そりゃもう人には見せたくない状態なったりもする。それでも、なんか最近は、たとえば、深呼吸したりとか、いっそのこと寝てしまうとか、逆に起きてしまうとか、それなりの対処はできる。
ただ、表面的に、その調子の悪さをカバーしてしまおうとすると、そこにねじれが発生してしまう。それをやってたのが、去年だったと思うんだよね。
去年の前半、特に3月、4月あたりはそれこそ最悪な状態で、無気力でね、基本的に人の誘いを断らない私が、本気で旅行の誘いを断ろうと思ったぐらい(結局行ったけど)。
そのうち、まぁやる気は、そこそこ戻ってきて、やりたいことはあれこれ出てきたんだけど、体が反応しないのね。これがまた。お題もそうだし、リニューアルもそうだし。
そんな中で、

---------------(中断)

ってとこまで書いたら、ちょっと作業を頼まれて、今まで(書き始めが11時過ぎ。現在19時)かかってしまった。えっと、ここからが本題なんだけど(すでに長いけどね)これから書く気力も時間もなく、でも、せっかくここまで書いたので、このままアップしちゃうことに。
えっと、続きはまた書くつもり。って、書いてないのがいくつかありそうな予感がするけど、でも、ちょっと書いておきたい、多くの人にとってはあんまり意味のないことだろうけど書いておきたいことなので、たぶんこれは書くと思う。

最後にひとつ。
とりあえず、今は落ち着いてるので、ご心配なく。
という言い方も変だけど。
えっと、何かしら書いてるときは、だいたい大丈夫。と思っていただいて間違いないかなと。だからといって書いてないときが心配かというと、どうなのかな。そういう時もあれば、そうでない時もあるけど、最悪精神的に落ちてるぐらいなものなので、それはそれで大丈夫かと。

そうそう、これ書いてから、取り掛かろうと思ってた、最後のお題も取り掛かれず。
もう少しお待ちください。

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2006年01月15日 11:13に投稿されたエントリーのページです。

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