風邪のほうは治りつつあるんだけど、それとは別に、なにやら確実に体が変調をきたしてるような気がする。
運動やら栄養やら、その他もろもろ、いろんな意味で生活の立て直しを図らねば、とか、考えてみたりもする。が、きっと厄のせいに違いない、なんてことも思ってみたり。
そう、今年は、前厄らしい。
厄年、というのは、体が変わっていく年頃に設定されていて、だから病気になりやすかったりするんだという説を聞いたことがあるけど、それはなんとなく納得できる。
しかし、初詣に行ったときに厄年を書いてあったのを見たら、今年が前厄、来年本厄、再来年後厄、で終わりかと思いきや、一年ぐらい置いて、また前厄だとかってあった。
それって、ずーっと厄ってことか?
あんまり喜ばしくない。
そういえば、友達が厄払いに行くとかで、誘われたんだけど、そのときは結局なんやかやで行かなかった。
あとで別な人に話したところ、厄払いはするんだったら、もう厄のとき毎回しないといけないらしいよ、と言われた。するにしろ、しないにしろ、徹底的に、ということらしい。
その人の話では、気の持ちようもあるんじゃないかとのこと。要するに、1回やって無事に過ごせたとして、次の厄のときにしないと、なんか不安になるし、その結果よくないことが起こったりしたら、ダメージが大きい、という意味なんじゃないかと思う。
これも、なんとなく納得。でもって、厄払いはしないことに決定。
そうそう、そのときの校正は、校正はいまだ終わっていず、というか、2冊のうち1冊は原稿もまだあがってないらしい。1週間ぐらい、風邪でやってなかったから、まぁちょうどいい進み具合といえるのかもしれないけど。
そのおかげで、昨日は、バレンタインを前にお菓子作りに励むという、なにやらとても女の子チックな(しかも中学生っぽいね)会に誘われてたんだけど、断念した。
コメント (2)
今からでも、遅くないし、
厄払いに行ってきた方が良いよ。
マジで。
っていうか、気が楽になるだけなんだけど、
それが実は重要だったりする。
投稿者: lancamento | 2005年02月11日 20:03
日時: 2005年02月11日 20:03
>lancamentoさん
コメントありがとうございます。
ご無沙汰です。
したほうがいいですかねぇ、厄払い。
やなこと起きたら全部厄のせいにしてしまう、ってのも、
ありないんじゃないかと思ってるんだけど(笑)。
厄払いのお守りでも持っておこうかな。
投稿者: CON | 2005年02月11日 23:55
日時: 2005年02月11日 23:55