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ギャング映画、なのか?

友達と渋谷で昼食。
今日中にやることがある、ということで、昼食だけで別れる。

3時前だったので、映画を観て帰ることに。
「アフタースクール」を観たかったんだけど、映画館に行ってみると立見だったので、すぐ近くの別の映画館でやっていた「リボルバー」とかいうのにしてみた。
携帯サイトのあらすじによると、なんだかギャング映画らしかったんだけど、いや、罠にはめられたギャンブラーが復讐するという内容だし、ギャング映画といえるんだろうけど、「思索的」とそのサイトにも書いてあったように、なんか心理的な描写というか、夢と現実の狭間みたいなものが描かれてて、かなり分かりにくい。
なんとなくのイメージは掴めるんだけど、どうなのか、と言われるとよく分からないんだよねぇ。
途中ある人物が見てるアニメが、映画の中の出来事の進行と重なってどちらがどちらか分からないような演出もあるし。
でも、なんか、おもしろかったといえば、おもしろかったかも。

追記:
「リボルバー」について、後から調べた、監督とか書いておく。

「リボルバー」(2005年、イギリス=フランス)
監督: ガイ・リッチー
主演:ジェイソン・ステイサム

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2008年06月15日 22:36に投稿されたエントリーのページです。

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