CON's World

先週は、25日の木曜日は渋谷で“大黒摩季とフレンズ”ライブ、27、28日はOB会で松本だった。

ライブの帰りに独りごとを電車の中で書いてたんだけど書き終わらず、28日は帰りにサービスエリアで写真を撮ってアップしようと思ったら、携帯用のユーザーにファイルアップロードの権限を与えるのを忘れてて投稿できず、と、なんだかせっかく携帯から更新できるようになったのに、あんまり活用できてない。

そんなわけで、ライブと松本の話は、近々パソコンから軽く書きたいと思ってる。
そう、思ってはいるんだ。いつも。

・・・書きます。

なんていうか、ギリギリにならないと物事が進まないという癖（っていうのか？）をなんとかしたいもんだけどね。
その前に集中力なさすぎなのをなんとかしたいぞ。それとも、ないのは緊張感か？

そんなこんなで、一昨日今日と久々の終電帰り。

昨日はというと、前に書いた映画の打ち上げで、韓国料理を食べた。
私を除けば、平均年齢が軽く60は超えるだろうという人たちの集まりで、話についてくなんてことはできないけど、それはそれで聞いてるだけでも充分楽しかった。
先週、OB会で若者たちに囲まれてたのと対照的で、それもなんとなくおもしろかったなぁ。
なにより料理がおいしかったってのもあるしね。普段見かけないようなカルビとか、初めて食べたサンゲタン（漢字どんなだっけ…たしかタンは湯だったような）とか。美味でございました。

けど、今の私にはそれより、明日は朝から学校だっていうのに、まだ家に着いてないってことが気がかりだわ。

今日は、家に一人。
朝、家を出るときには何ともないように見えたミカンが、帰ってきたら腐っていた。
悲しいので、写真をとってみた。

こんばんは。

その校正がどっさりあるっていうのに、学校のあと、いとこと会って、手作りのハヤシライスをごちそうになったあげく、ケーブルテレビで途中から見始めた映画に見入り、帰りが今になってる大馬鹿者です。

映画は、ジュリア・ロバーツ、リチャード・ギアの「プリティ・ブライド」。
いわゆるラブコメディっていうのか、非常に単純明快なストーリーなんだけど、引き込まれてしまったのは、主演二人の力かしら。

それとも、私の逃避願望だったり？

まぁ、駅に着いたので、帰って仕事します。

なんていうか、風邪のニオイがぷんぷんとする。
これから帰って、校正なのに。

しかも、こんなときに限って、オーサリングしたDVDが書き出せない。

もっと早く終わる予定だったのに。

なんか悪いことしたかぁ。
まぁ、あれやこれや、いろいろと。心当たりは、はい。

とにかく、眠いし、大ピンチ。
間に合うかなぁ。

ふとしたきっかけで、その頃（たぶん、1999年か2000年頃？）好きだった摩季さんの曲を集めた、カセットテープを見つけた。

その中に、「ゲンキダシテ」のカップリングの「You are not mine」が入っている。
かなり久々に聴いたけど、切ない感じのいい曲だ。
その”気分”が（内容が、じゃない）、なんとなく今の自分にしっくりくる。
秋だから、か？（秋の歌じゃないけど）

「You are not mine」の歌詞　（goo 音楽）

これだけかよ、って感じだけど、以上。

だからさぁ、なんでそうなるか、わからんのですよ、いろいろと。

たとえば、人間ドックで異常がなかったからって料金払わない患者とか、給食費払ってるんだから「いただきます」「ごちそうさま」って言わすなとか言う親とか、どちらかというと距離をとるべきはずが政治に思いっきり介入してるらしいメディアのボスとか、東京駅の京葉線から山手線に乗り換えるときの遠さとか、あれこれやっても焼けないDVDとか、集中してしまえばそこそこなのにするまでにえらく時間のかかる自分とか、持って帰ろうとつい一瞬前まで思ってたのに諸々忘れる自分とか…

でも、なんと言っても、37度程度の熱しかないのにやけに重ダルくて頭痛い体調だな。わけわからんのは。

母親が、「ほらハートだよ」と見せてくれた、フウセンカズラの種。
知り合いからもらったらしい。

あんまりきれいに撮れなかったけど。

明日友達が泊まりにくるというのに、部屋が片付いてない・・・。
さて、どうなることか。
っていうか、どうにかしないと。

空気読めない人をKYって言うけど、じゃあ、空気読める人はなんて言うんだろうと思う今日この頃。
「ない」はどこ行ったんだぁ。

というわけで、おやすみなさい。