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2005年08月 アーカイブ

2005年08月03日

社会科見学兼夏合宿

そんなわけで、社会科見学兼夏合宿みたいなロケを終え、素敵な半袖焼けになって帰ってきた。

これで、今週末の美里さん、来週金、土連続の摩季さんのライブも、無事乗り越えられそうだ。

のは、いいんだけど、ロケの初日、携帯がなる。この前やった文庫本2冊分の再校のゲラが刷り上がったとか。

「5日までにほしいんだよね」

・・・明日は使えないから、2日で終えろとな・・・

「やる時間ある?」

ないとは言えないよねぇ・・・

「はい、大丈夫です」

睡眠不足決定。

2005年08月07日

V20 NO SIDE

すげぇなぁ。

言葉悪いけど、なんかそれに尽きるライブだった。なんなら、小さい「っ」いれて、すっげぇなぁ。でも。

そんなことはどうでもいいんだって。

言葉にすれば、渡辺美里という人の歌い手としての「力」と、過ぎてきた時間の「重み」っていうのか、そんなもんだと思うんだけど、丸ごとすごかった。

ほんとあの場にいられてよかったよ。

とか言っても、西武ドーム行ったの、たかだか去年からだし、そのライブに思い入れなんか大してありもしないんだけど、それでもラスト近くに歌った「Lovin' You」を聴いてたら、ちょっと泣けてきた。
ライブに関しては、せいぜいがこの1、2年っていう新参者だけど、美里さんの曲たちとの関わりは、自分の意思で聴くようになったあたりから数えても15年以上は経ってるわけで、曲に対する思い入れはあるのよ。そりゃ、20年近くファンを続けてる方々に比べたら思い入れなんてほどのものでもないけど。

だから、西武ライブがなくなってしまうことについての感慨は語れないんだけど、あのライブそのものは、そんなものがなくたって、やっぱりすごかったと思う。

あれは、渡辺美里という人がいて、20年間歌い続けて、しかも毎年同じ時期同じ場所で歌い続けてきたからこそ、できるライブなんであって、逆に言えば、美里さんにしかできないライブなんだよね。

しかも、余計なものがほとんどない、ほぼ歌い詰めの3時間半ぐらい。それでも最後まで、スタートと変わらない声で歌い続ける。序盤には、聴いてたらそんなに長いとは思わなかったんだけど、30分以上続いたらしいメドレーもあったけど、それでもぜんぜん息が上がったりしない。年齢を考えたら、さらにすごい。

その歌の力っていうのは、たとえば渡辺美里の曲は「My Revolution」ぐらいしか知らないよっていう人が聞いてたとしても、声とか思いとか絶対伝わったはずだと思わせるぐらいのものだったと思う。
美里さんの声はすごい。

まぁ、なんだかまとまりないけど、とにかくあんまりにもいいライブだったもんで、えらい寝不足だったりする。
9時前には終わったんだけどねぇ。余韻が抜けきらず、終電見送り、新宿で朝までカラオケ。5時に新宿でて家に帰って寝て、10時にまた新宿。眠いってばよぉ。

しかも、金曜日摩季さんのライブだから、予定じゃ美里さんのが終わったら摩季さんモードに突入する予定が、MDプレーヤーに入ってるのは、いまだに美里さんのベストだったりするんだけど、いかがなもんなんでしょうか。

そうだ。美里さんのライブに、スティーブエトウさんというパーカッションの人(パーカッショニストっていうのね、たしか)が、出てたんだけども、この人は去年も出てたんだけども、今年は摩季さんのツアーにも参加してるらしいとのこと。なかなかにハデなパフォーマンスを見せてくれるので、摩季さんとこではどんなのを見せてくれるのか、楽しみ。

と、摩季さんモードに無理やり移行してみる。

美里さんの雰囲気が多少なりとも伝われば、といくつかニュースにリンク張ってみる。

渡辺美里スタジアム20年「西武は卒業」
渡辺美里 涙のラスト西武ドーム
渡辺美里、20年のスタジアム公演に涙の別れ

最後に、あの場所に連れて行ってくれて、ありがとうでした。
と、個人的メッセージ。
・・・ここでするなよ。

2005年08月09日

郵政解散

ありなのかなしなのか、ちっともわかんないけど。
日本全体がこの人の策略にはまりつつあるような。
郵政民営化というやつがどれほど必要なのか、そうじゃないのか。やったとすると、どんないいことがあるのか、あんまりしっかりニュースを見てないというせいは、もちろんあるにしても、この首相の口から聞いた記憶がないんだよね。反対派の議員とか、評論家とかそういう人たちが何かしら言っていて、なるほどと思ったり、そりゃ違うようなと思ったりすることはあるのに。ただ、改革は必要で、それに反対するやつが悪い、みたいな話しか記憶にない。

テレビは、政治家がパワーゲームにしか興味がないみたいなこと言ってるけど、そのパワーゲームしか報道してないのは、そのテレビ自身だったりするわけじゃんね。政治の中身そのものなんか、面白みはないかもしれないけど、それをおもしろく見せるのも、テレビ作る人たちの力なんじゃないかと思うんだけど。

まぁ、それはともかく。
なんか解散決めた後の、小泉首相の会見とやらを見てたら、やっぱりこの人はうまいなぁと。
誰がガリレオなんだか知らないけど、なんだか、信念貫き通す英雄みたいなことになってるじゃないですか。
危険だなぁ。
なんか投票日9/11ってのも、何かの演出なんじゃないかっていう気さえするしなぁ。

小泉自民圧勝なんてことになっちゃったりしそうな気がする。まぁ、どっちにしたって、法案に反対した人たちだって、公認されなかったとしても、選挙終わったら、自民党に復帰して、気がつきゃ自公で過半数越えてるってことになるんだろうけど。

だからって、別に他の誰がいいとか、どこがいいとか、そんなもんがあるわけでもないし、人が変わると中身が変わるのかもよくわからんし、何がどうなれば一番いいのかなんて、ちっともわかんない。

ただね。
否決したら解散するぞ、と脅されて、それでもやっぱり否決されるところが、いろんな思惑があるにせよ、今までにない感じで、それはそれでおもしろかったりはするんだけど。

しかし、あの人は「自民党をぶっ壊した」あと、何を作るつもりなんだろうねぇ。

2005年08月14日

摩季さんライブ

行ってきたよ。摩季さんのライブ。2日連続。なんて贅沢なんでしょう。

昨日は、ツアーの大宮公演。今日は、ファンクラブ限定ライブで渋谷アックス。
昨日の内容は、ツアーがまだまだ続くので書けないけど、ストーリー性のある構成がいい感じで、音が悪いのと席が遠かったのがちょっと残念だったぐらいで、それ以外はいいライブだったと思う。
一緒に行く予定だった人が急遽行けなくなったので、代わりに摩季さんふぁんじゃない友達に付き合ってもらったんだけど、なかなか楽しんでもらえたみたいだし。まぁ、さすがにつまらなかったとは言いづらいだろうとは思うけど、まぁ摩季さんが二階席に手を振ると、私よりも早く反応して手を振ってたから、きっと問題なかろう。しかし、この前公開録画に行ったときの友達も、今回の友達も、両方とも、「おもしろかった」という反応なのは、なぜだろう。

でもって。
今日は今日で、ファンクラブ限定ならではの構成で、楽しませてもらったし、何も言うことありませんって。
ちょこっと心配だった声も、二日連続でも何の問題もなく、というより、むしろ今日のが音響の加減か何かしれないけど、いいような気さえしたほど。
つうか、今日は「風になれ」と「あぁ」が聴けただけで、わたしゃもう大満足です。しかも、目の前を摩季さんが通ってったぞ。
んでもって、12月に武道館でライブやるらしい。19日だとか言ってた。大黒摩季祭り。空けとかないと。
祭りってのが気になる・・・。

とりあえず、今日はこの辺で。
実はこれからライブにいけなくなった人とカラオケに行くべく、今はネットカフェで待機中・・・。
私が代わりに「風になれ」を歌ってあげようと思う。・・・いらないと思う。

2005年08月15日

Musical Baton

ミュージカルバトンというものが回ってきたと書いたのはいつのことだったかなぁ。
そろそろ書いておかないと、今さらかよということになりかねない。いや、私の周りではすでに見かけなくなってるので、すでに今さらな感じが我ながらものすごくする。
とはいっても、回してくれたかめ・らまんさんのとこでは、まだ名前が挙がってないんだけど、書いちゃってもいいものかな・・・といいつつ、書きます。

ミュージカルバトン
とはなんぞやという方もいるかと思うので、簡単に説明すると、ブログ版チェーンメールみたいなもんで、音楽に関する質問に答えて5人に回すという・・・あ、でも回さなくてもいいらしい。

いざ。

Q1:Total volume of music files on my computer(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

えっと、505MBぐらいらしい。
基本的にパソコンのスペックとか、音楽を聴いてしかも、他のことをするということができるほどのことでもないもんなぁ。まず、CD-Rすら焼けないし、ハードディスクプレーヤーを持ってるわけでもないし。ほぼNetMDを買ったときにうれしくて、摩季さんのアルバムを持ってるやつ全部入れてみたのと、そのあと時々借りてくるCDをMDに落とすのに使うぐらい。


Q2:Song playing right now(今聞いている曲)

コンポの電源を入れてみたところ、摩季さんの「HAPPINESS」が入ってて、今流れてるのは「Do it for me ~残照~」。

Q3:The last CD I bought(最後に買ったCD)

買ったのは、大黒摩季「Happiness」。
と書く予定だったんだけど、この前某中古屋で、美里さんのCDを3枚ほど買いあさってきたので、

渡辺美里「BIG WAVE」 「Spirits」 「ハダカノココロ」。


Q4:Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

大黒摩季「あぁ」
大黒摩季「風になれ」
渡辺美里「BELIEVE」
渡辺美里「Lovin' you」
Dreams Come True「何度でも」

懐メロバンザイ。
いや、ここのところの独りごとを読んでもらえれば、我ながらこれ以外でそうにないって感じじゃんねぇ。
最後のドリカムの「何度でも」は、ちょっと前にひたすら聞いてた曲。まぁ、なにやらあまりよろしくない精神状態だったことがよく分かるかも。

ちなみに、「HAPPINESS」の中で一番聴いてるのは、タイトル曲の「HAPPINESS」かな。


Q5:Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す5人)

えっと、募集するか。
これからでも、もしやってみたい人は、CONまでよろしくです。

以上。

って、何の意外性もないねぇ。
別に人生で摩季さんと美里さんしか聴いてないわけでもないんだけど・・・まぁ、今の状況ってことで、ねぇ。

そんなとこで、よろしう。

#トラックバックが送れないので、なしで公開します

終戦記念日

戦後60年。

改めて書くことはあまりないけど、やっぱり平和である方がいいと思うし、世界がそっちに向かってくれればいいと思う。

人としてすべてが思い通りにならないのは当たり前のことだし、自分と違う人がいるのも当然のこと。
それを受け入れられないなら、すべてを破壊して一人で生きてくしかない。
でも、そんなのは確実に幸せじゃない。

それは個人でも国でも同じことだと思う。

2005年08月18日

[5周年特別企画 11] 最近のお笑い

えらい、すみません。

もういきなり謝っちゃうぐらい、ご無沙汰してしまいました。
お題行きます。

というわけで、今日のお題は、

「最近のお笑い」(thanks to sallyさん)

いやね、好きなのよ、お笑い。ライブ行ったり、DVD見たり、そこまでじゃないんだけどね。テレビでやってると、ついつい、見てしまうぐらいには。

だけど、お笑いについて、きちんと文章が書けるほど、詳しくもないから、ちょっと思いついたことを、つれづれに書いてみることにする。

だいぶ落ち着いてきた感もある、ここのところのお笑いブーム。
ネタ系(ようするに、ネタを見せてくれる、というぐらいの意味だけど)の番組が好きな私としては、歓迎すべきものなんだけど、目につくものみんな見てると、見たことのあるネタばっかりになってくるのが難点だね。

あと、一般手金にブームの後、テレビで見かける人たちって、ネタやんなくなっちゃうじゃん。それがつまらない。で、何やるかっていうと、番組の司会だったりするわけ。
友達と前に少し話したことがあるんだけど、司会ができないと芸人さんがテレビの世界で生き残ってくのは、厳しいのかもしれない。たとえば、前回のボキャ天あたりのブームの人たちで見てみると、爆笑問題だったり、ネプチューンだったり、くりぃむしちゅー(当時は海砂利水魚だったのにねぇ)だったり。
今だって、長井秀和さんとか青木さやかさんあたりは、すでにネタやってるの見かけないもんね。

青木さやかさんといえば、最近のお笑いの人の中では、この人が一番好きだったりするんだよね。何が好きかっていうと、実はあの声かもしれないけど、なんていうか、あれこれブチ切れてても、どことなく「負け犬の遠吠え」(某流行語的意味合いじゃなくて)ちっくな感じがするところかな。
でも、この人はネタやるってより、もっとテレビ的な人だと思う。本人がどう思ってるかは知らないけど。

いや、ネタ好きとか言ってなかったっけか。

えっと、ネタで言うとねぇ、ドランクドラゴンの塚地さんとか、あと次長課長の河本さん(たとえば、水木しげる漫画に出てくる一般人のモノマネとか)かなぁ。あと、タイムマシーン3号の関さんの動き(ロボット力士みたいな動き)とか。
そうそう、友近さんの中森明菜さんのモノマネは絶品だね。そっくり。この前本人と2人でしゃべってたけど、笑けた。
あとは、リズム系っていうか、リズムに乗ってネタやる人たちも結構いいね。大爆笑するようなおもしろさじゃないけど、楽しく見られるね。あるある探検隊のレギュラーとか、武勇伝のオリエンタルラジオとか、イシバシハザマとか。

他にも、今思い出さないのがいろいろあると思うし、特にこれっていうものも、そんなになくて、なんかお笑いのあの雰囲気が好きだったりする。

そうだ。この前、友達が、南海キャンディーズのしずちゃんが最近好きなんだよねぇ、って言ってたので、

「あんなぁ、やまちゃん、ブサイクやんかぁ」

って、マネしてみたら案外好評だったわ。で、持ちネタにしてみようかと、1人で再現してみようとしたところ、ちっとも再現できないでやんの。だから、振らないでね。

最後に「ヒロシ風」に締めてみようと思う。
(・・・なんで?)

では。
(なんで?)


   CONです。
   友達の結婚パーティに黒いパンツスーツを着ていったら、
   「ホストみたい」
   と喜ばれたとです。

   CONです。
   ある友達の初恋の相手はCONちゃんだったと
   聞かされました。
   女の子です。

   CONです。
   CONです。
   CONです・・・

(だから、なんで?)

2005年08月29日

[5周年特別企画 12] 困難

お盆前後のこの時季が、ある意味で一番夏らしい気がする。
でも、すでに、どことなく秋の気配も感じたりする。

・・・のんびりしてるうちに、夏も終わっちゃうってことね。

ってことで、急いでお題行きますか。
今日のお題は、

「困難」(thanks to のっちさん)

どーんなにこんなんで くじけそーでもー

「困難」という言葉でついつい思い浮かんでしまう、「愛は勝つ」(KAN)。
年がばれる。

・・・本題行きます。

一番最初に「困難」と聞いて思い浮かんだことが、実は「生きること」だったりするので、その辺のことを書いてこうと思う。

生きること。
生活のためにお金を稼ぐとか、そういう比喩でもなく、「自分らしく」とかそういう形容詞が( )付で足されてるわけでもない。ただ、生きる、ということ。
それがすごく難しいことだと感じてたとこがあった。

たとえば、朝目が覚めたふとんの中で、何の前触れもなく「この先絶対生きていけない」という絶望感に襲われたりとか、あるいは、夜1人でぼけっとしてると、ふと「もう、いいかな」と思ったり(どのあたりが「もう」なのか、そう思ってた瞬間でさえ、分からなかった)。

まぁ、私の場合、具体的には死にたくなるようなことも、死ななきゃならないようなことも、何もないし、その前に死にたいわけじゃない。ただ、生きてくことがものすごく難しく思えることがあるというだけだ。

一般的に困難に直面したとき、取りうる選択肢は3つ。乗り越えるか、その前で立ち止まるか、逃げ出すか。
そりゃまぁ、できることなら乗り越えたいけど、条件反射で逃げ出しそうだし、それを避けようとしたら向かってく勇気もなくて、思わず立ち止まってしまったりとか、そんなこともあるよねぇ。私の場合、たぶんだいたい立ち止まってる気がする。困難はいつまで経っても去りません。

それじゃ、「困難」=「生きること」だった場合、どうなるか。
まぁ、そう簡単に逃げ出したり、立ち止まったりするわけにはいかない。生きることから逃げる。生きることの前で立ち止まる。それはつまり、生きないことだから。
でも、考えてみると、乗り越えることは考えてみたら、案外簡単かもしれない。だって、生きてりゃいいんだから。
それ以上にできなきゃいけないことなんかない。ダメ人間だろうが、弱かろうが、バカだろうが、それは何の関係もない。生きることが困難なら、困難を乗り越えるっていうことは、つまり生き続けること。
ってことは、1日の終わりに、自分を誉めていいわけだ。

生きることってこんなに大変なのに、今日一日生きた自分ってばエライ。

そうすると、誕生日なんか大変よ。

また、1年も生きちゃった。自分スゴイ。
で、なに、もう30年以上も生きてるの? めちゃくちゃスゴくない?

もう、誉めまくり。
でも、人には自慢できないね。周り中スゴイ人だらけだもんなぁ。

つうか、バカ? って思ったっしょ。
いいんだって、バカで。生きるか死ぬかの瀬戸際で、手段なんか選んでられるかっての。

まぁ、大げさだけど、生きてる以上生きてかなきゃならないと思うわけよ。少なくとも、生きてくことが難しいような気がするってことぐらいで、死ぬわけにゃいかない。

そもそも、戦争もない豊かな国で育って、大病とか貧困とか飢餓とか紛争とか、そういう文字通り、生きてくことが大変な状況も知らないし、親に捨てられたとか、友達がいないとか、誰かに裏切られたとか、理不尽な目に遭わされたとか、そういう心の傷があるわけでもない。そういう中で、生きていけないような気がするっていう、理由も意味も分からない。

ということは、だ。つまり、この生きていけないような気がするってのは、そこに何かしらはっきり「困難」と呼べるものがあるわけじゃなくて、そこに何かがあるような気がするってだけで、本当にあるかどうかも分かってないってことか。

・・・脳内困難?

あながち否定もできないねぇ・・・。
確かに昔からそんな習性がなきにしもあらず。実際に注射してるときより、注射を待ってるときの方が怖かったりとかしたもんなぁ。

なんか、その習性を直す方が困難な気がしてきた。

・・・歌うか。

しんじることさ かならず さいごに あいはかつー(KAN「愛は勝つ」)

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