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2008年05月 アーカイブ

2008年05月02日

そりゃ、変わるか

そういや、初校と再校の間には、少しあるのでした。

ていうか、5月だし。
早いねぇ。
気づいたら、摩季さんのツアーも、本編は終わってるし。
・・・本編でいいのか?
とにかく、あとは追加公演を残すのみ。

あのね、テレビでさ、6年間同じランドセルを使いつづけた子どもたちを表彰するとかやってたんだけど、それって普通じゃないのか?
今は、違うのか。
まぁ、私が小学生だったのなんか、もう20年以上も前だもんなぁ。
そりゃ、変わるか。

2008年05月03日

ツケが残ってるので

明日から4連休。
学校も休み。
とはいえ、校正がある。
摩季さんも美里さんもフリーライブをやるのになぁ。
どっちかは行こうかなぁとか、考え中。
どっちも行けるかは、明日次第かなぁ。

なんだか、時期的に落ち込む時期で。
それだけじゃなくて、なんだか、いろいろとミスが重なり、少し落ち込む。
うっかりすると、はまり込んでしまいそうだったので、帰りに本屋に寄ってみる。
しばらくうろちょろ。

帰ってきて、「カリオストロの城」がやってるのを発見して、後半だけ見る。
なんだか、この映画、何度も観てるんだけど、ちゃんと通しで観たことがないような気がするなぁ。
でも、宮崎駿監督らしさが随所にかいま見られておもしろい。

そんなことで、29日に徹夜したツケがまだ残ってるので、とりあえず今日は寝ようと思います。
おやすみなさい。

連休中に校正中

連休中に校正中。
なんか、言ってみたかっただけ。

そこそこ進んだのか、進んでないのか、微妙なところ。
いつも、2日とちょっとでやってるんだから、4日あれば普通に終わるだろうとか、思うんだけど、いつも寝てないじゃんとか、自分でつっこんでみたりしながら、ぼちぼちとやってるよ。

できれば、明日の摩季さんと明後日の美里さんに行きたいなぁとかいうのは、まだ諦めていなかったりするんだけど。
摩季さんは、実は明後日もあるんだけど、横浜でトークショーということで遠いし歌わないし、今回はやめておく。
ていうか、やめなさい。

ということで、まだまだ校正は続く。

2008年05月06日

校正してるか寝てるか

いまだ校正中。

結局、昨日(5日)は美里さんに行ったものの、一昨日(4日)の摩季さんは行かず。

一昨日は、目がさめたのがお昼で、しょっぱなから負けた感じだったんだけど、それでも行っちゃおうかなぁなんて思ってはいたのね。それが、校正してたら頭痛が・・・で、ぐかぐかと寝てしまい、寝てる合間に校正してた、というのが正しい状況で、そろそろ家を出ないと間に合わないなぁという時間になったものの、夢うつつに、摩季さんは17日あるよなぁとか思ったまま、夢の世界へ。
摩季さんがプロデュースしたという香澄(かずみ)さんの歌も聴いてみたかったんだけどねぇ。気力がなかったわ。

昨日は美里さんを観に、自由が丘へ。
よく考えたら、自由が丘まで行ったら横浜行ってもそんなに変わらなかったかしら。
でも、美里さんもおなじみの曲を結構聴けたので、満足だったけど。ただ、雨が残念だったなぁ。

今日のために、昨日は、というか、今日の朝方まで頑張ってみたんだけど、結局起きたら、9時間ぐらい寝てないか、という時間だったんだよね。

この連休中、校正してるか寝てるかって感じだわ。
とりあえず、今日はたぶんそれなりには寝られそうね、という感じなので、よしとしよう。

さて、ラストスパート。

2008年05月08日

ぶつ切り

今日は暑かったねぇ。

校正はとりあえず、無事に終わったんだけど、実はもう1本手元にあるんだよねぇ。
がんばるべ。

帰りに電車に乗ったら、両側を酔っ払ったサラリーマンに囲まれ、ぐらぐらと攻撃される。
勘弁してください。

なんか、出てくる文章がぶつ切りだわ。
まぁ、ここのところの、傾向だけどねぇ。
今日もそんな日ということで、ひとつ。

ひとつ、何だよ・・・。

2008年05月22日

めんどくさ。

はて、怒濤の校正ラッシュ(あくまでも個人の感想です)が終わり、摩季さんのツアーも終わり、ってな間に、四川で地震があったり、サザンオールスターズが活動休止を発表したり、いろんなことがあった。

それやこれやあれやは、またの機会にすることにして、とりあえず、独りごと強化週間だか月間だかを復活して、強化キャンペーンと名前を変えてみようと思う。
週間だか月間だかって、もう週間も月間も飛び越しちゃったじゃないかって言うだけの話でね。とりあえず、更新しようぜっていうだけの話なんだけど。

ここんとこ、コメントスパムがやけに多い。
前に一度、消してるそばから増えていくとかいう、訳の分からない状況に陥ったことがあったけど、今回はそこまでじゃない。
でも、定期的に増えるのよね。
めんどくさ。

2008年05月23日

7月は二本立て

さて、摩季さんのツアーが終了して、しばらくライブはお休みかと思いきや、7月に”木村カエラ””氷室京介”とお初なライブが二本立ての予定。

カエラさんの方は、友達2人が行くとかいう話で声かけてもらって行くことになったんだけど、これがまた、ついでにつれてってもらうには申し訳ないぐらいの席。オークション風に言えば、”超良席”ってやつ?
現在新しいアルバムを聴きながら予習中です。

でもって、氷室さんは、ふと目に止まったので、行ってみようかしら、と先行に申し込んだら、すんなり”ご用意できました”となったんだよね。
いやね、前に出た氷室さんのベストとかBOOWYのベストとか、聴いてたら、この人のステージは一度観てみたいかも、と思ってたところに、ちょうどいい具合に、目に止まったもんでさ。
が、まだお金の振り込みが済んでないから、明日忘れないでやらないとな。

というわけで、一月休んで、また、ライブ。
ちなみに、8月は美里さん。

楽しみ。

サル並みじゃいかんね

仕事でミスを発見して、落ち込んだ。
ちょっとどうしようもないミス。
反省中。

反省だけならサルでもできる、とかいうコマーシャルが昔あったけどね。
サル並みじゃいかんね。
せめて、ネアンデルタール人並みぐらいにはならなくちゃ。
じゃなくて、人並みに。

次のときに活かせるように学習しないとな。

2008年05月24日

運のつかい道

今日は、今期最後の学校。
あとは7月まで休み。
校正も6月はないって話だし、ちょっとのんびりできるかも。
ということで、帰りに、古本を買い込んでお茶しながら読書、電車の中で爆睡、DVDを借りてきた。

で、帰った家には、なんか私宛に段ボールが届いてたんだよね。
何かと思ったら、懸賞に当たったらしい。ダブルチャンスだけどさ。
一昨日だっけか、7月に木村カエラさんのライブ行くって書いたけど、シングルぐらいは聴いたことあるよ、程度な人間にはあまりにもな席なことが判明した直後、”木村カエラライブチケットプレゼント”の文字が目に止まったもんで、うっかり申し込んでみたわけだ。
そしたら、そのダブルチャンスで賞品が24本も送られてきたと。
懸賞なんか、ダブルチャンスだって当たったことほとんどないのに、こんなとこで運つかっちゃっても大丈夫かしら。

明日は、映画「相棒」を母親と観に行く予定。
あとは、本読んでDVD観て、とかそんな感じでまったりと。

2008年05月27日

映画と読書と

やけにジメジメするねぇ。
このまま、梅雨に入りそうな勢いだわ。

昨日は、予定通り「相棒」を観に行った。
なんとなくいい評判が目に付いていたので、ちょっと期待して。
そうだなぁ。結構よくできてたと思う。社会派なメッセージもあったし。
ただ、メッセージが割りに明瞭な割に、事件そのものはあいまいなままで終わっちゃったなぁ。
そういうの、期待しちゃいけないのか。
でも、テレビでもよかったな、っていう感じはなかったかな。

あとは、ずっと本を読んでた。
3冊ぐらい読んじゃった。
まぁ、それほど内容のある本じゃ、ないけどね。

2008年05月28日

メモ代わりの話

借りているサーバで1週間分だけ、アクセスログをとってくれるんだよね。
そのアクセス数を見てると、スパムと自分自身を除くと、限りなくゼロに近いんじゃないか、と思えるんだけど、限りなくゼロに近いのは、ゼロじゃないってことなんだよなぁ。

なんてことを思いつつ、ちょっとまじめな話。

生きてる意味なんかない、って話。
ない、とか言い切っちゃうと、後ろ向きだったり、人生あきらめちゃったりしてるようにとられるかもしれないから、生きてる意味なんかなくてもいい、ぐらいにしといた方がいいのかなぁ。

生きてる理由は生まれてきたからだし、生きる資格は生きてることだし、生きる目的は生きること。
そこに、意味なんか必要ない。
生きる価値なんてことは、それこそ生ききってみないと分からない。

生きることに、はっきりした意味や目的や理由を持ってる人は、すばらしい。
でも、持ってる人がすばらしいんであって、それがない自分がダメなわけじゃない。
そんなものなくたって、生きてかなくちゃいけない。

生まれてきて、やらなきゃいけないことは、生きてくことだけなんじゃないかと、思う。
どう生きるかは、その次。

少なくとも、生きる意味が見いだせなかったり、自分には生きてる資格がないと思えたり、そういうときはそう考えていい。

今のところは、これ以上効き目のありそうな考え方は思いついてないのよね。
自分に言い聞かすぐらいの役には立つ、かな。

どこかに似たようなことを書いているような気がするけど、ニュースを見てて、あらためて思ったもんで。
メモ代わりに。

2008年05月29日

真ん中の男の子

夜になったら、だいぶ涼しいねぇ。

さて、何書こうかなぁ。

そうだ。
6月に公開されるらしい、「DIVE」とかいう映画。
なんだか、10代の”イケメン”な男の子たちが主演の飛び込みの映画らしいんだけど、そのポスターが駅に貼ってあってさ。その真ん中に写ってる男の子見て、思ったのよ。
実写版「ラフ」の圭介、この子がやればよかったんじゃないか? って。
あれ、確か速水もこみちさんだったけど、どっちかというと仲西さんのイメージだもんなぁ。
いや、まぁ誰がやろうと、たぶん観ないけど。
ちなみに、真ん中の男の子の名前、林遣都さんというらしい。

それだけだけど。

2008年05月30日

お知らせするべきか

今日は涼しい。
でも、半袖でいたりする。

mixiで日記をかなりの間書いてなくて、4月に摩季さんの結城公演のチケットが急遽余ることになってしまい、誰か行かない? という記事を書いたのがかなり久しぶりだったんだよね。
書こうかなぁというネタはあるんだけど、なんとなく書きそびれてしまう。
で、ここのURLでもお知らせしてみようかとも思うんだけど、ちょっと悩んでいる。
mixiの仕様で、ここのRSSのアドレスを登録すれば、日記と同じように新着情報に載せてくれるんだけど、それはなんだかやりたくない。
なぜかはよく分からない。こちらから強制的に配信するような気配がイヤなのかもしれない。RSSリーダーに登録してもらえるのはうれしいけどね。
なので、URLを日記かトップかでお知らせしようかしら、とか思ってるんだけど、
それも迷う。
内容うんぬんもあるけど、ここのテンプレート、未だにデフォルトだしな、というのもある。
それから、昔の「ことば」とかも。中途半端にしか載っけてないから、あれもなんとかしないと、中途半端に恥ずかしい。
どうせなら、もっとたくさんあればそれはそれで、開き直れそうな気がするんだけどね。

そのうち、どっかのタイミングではお知らせする方に傾いてはいるんだけどね。
どうしようかなぁ。

2008年05月31日

明日はDVD三昧で

涼しいを通り越して寒い。

先週借りたDVDが、まだ見終わってない。
見終わってないっていうか、全然見てない。
2枚あるのに。
期限は明日まで。

明日はDVD三昧で過ごそうかしら。

2008年06月01日

詐欺師の話、2つ

というわけで、昨日の夜中から2本DVDを観た。
気づいたら、どっちも詐欺師の話だったのね。「クリミナル」と「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」。
結構、”騙し合い”は好きだなぁ。どろどろのは嫌だけど。

「クリミナル」の方は、地味だけど、ラストは楽しい。
もうちょっと伏線が丁寧に仕込まれてると、騙された感がアップしてよかったかも。
ストーリーとしては、ありがちといえば、ありがち。
カジノでつり銭を騙し取る詐欺を働いていた青年が、相手に見破られて居合わせた警察官に捕まる。だけど、その警察官が、実は詐欺師だった。成り行きで相棒になり、偽造貨幣をある収集家に売りつけることに・・・。
みたいな、お話で。
売る方と買う方はもちろん、仲間内でもお互いの胸のうちを探りあいながら、仕事を進めていく。
できたら、この辺をもうちょっとドキドキする感じだとよかったのかなぁ。

で「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」。
こっちは、スティーヴン・スピルバーグ監督、レオナルド・ディカプリオ、トム・ハンクス出演という、豪華キャストの詐欺師のお話。
”レオ様”(とか最近は言わないのかしら)演じる詐欺師のフランクは、16歳で、両親の離婚をきっかけに家出をしてしまう。事業家として成功していた父親は、脱税の容疑で税務署にすべてを取り上げられてしまい、妻には浮気され、離婚されてしまう。その父親に、母親との仲を修復し、昔の生活を取り戻させようと、小切手偽造にせいを出す。最初は、家出したものの、父親が自分のために開設してくれた小切手用の口座が使えなくなっちゃってたことがきっかけだったんだけどね。
で、その小切手偽造を追うのが、トム・ハンクス演じる捜査官。
しかし、このフランク、騙しのテクニックは天才的なのに、へんに純粋だったり。まぁ、10代だからか。
そのへんは楽しめた。ただ、ちょっと長い、かな。

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